ふあんでねむれないよくらいへやでつぶやいた あの日とおなじように くたくたのてぃでぃをぎゅっとめいっぱいだきしめたら こころがそらいろにはれてくよ ひだまりのようなやさしさを ほつれたおなかにそっとかくしてる ありふれたことばじゃなくて みまもってくれるそれだけでいいんだよ いつだってめにみえないきずなを きみにかんじてるから なにげないひびのなかきついことばがとびだして じぶんがいやになるけど きみだけはみかただよってきづけばそばにいたね しんゆうってよんでもいいのかな へたれてくおおきなみみが きみとすごしたときをうつしだす くやしさもなみだもあせも ないしょばなしやなきこともぜんぶ なんだってうけとめてくれたから ひとつおとなになれた じぶんのいばしょも みうしなぎちなしゃしを ふんわりとねつつむような ましゅまろいろのきみと あのかおり ありふれたことばじゃなくて みまもってくれるそれだけでいいんだよ いつだってめにみえないきずなを きみにかんじてる せっぱのかんじょうこめて てれくさいけどきみにつたえたい いまここでかがやいていられるのは きみをおもってるから きみはたからものだよ