あなたへの ひさびさの 便りは愛に 満ちあふれ ペン先も ふるえがち 何から書けば いいのでしょう あの時の はじらいが今でも 頬をばらいろに そめてしまいます 私はあなたに 抱かれたのですね 愛の言葉に つつまれながら 逢いたさに こがれつつ 季節を一つ 見送って 黒髪も 長くなり 肩までとどく ようになり あの時の しあわせが今でも 胸を火のように 熱くするのです 私はあなたに 抱かれたのですね 愛の言葉に つつまれながら