孤独で咲いた希望の花 吹き荒ぶ風に 負けないように背を伸ばし 揺蕩う 生きること その意味を探して 人は何処へ行くのか それは遥か遠く旅の果てに知るのだろう 繰り返す 白昼夢" の連続を 僕らは何度見ただろう 誰かの言葉に囚われたままじゃ きっと 何も変わらない 交差した Virtual world の中 君の声が谺する 明日を探し求めるように どんな "隔りの揺籠" さえも 道は一つじゃないから ミライへと接続ぐ 希望の声よ 歌え 心に芽吹いた願いの花 生きてゆく意味を 失くさぬように咲き誇り かがやく 誰もその終着点を持たずに 道なき未知を歩く 僕らが描いた それぞれの軌跡が いつか 答えになるから 交差した Virtual world の中 枯れるほど叫んでいた 明日へ願い繋ぐように どんな "隔りの揺籠" さえも きっと変えてみせるから ミライへと接続ぐ 孤独の声よ 謳え あぁ 神様なんか 何も叶えちゃくれないのに 掌の上で遊ばれたままじゃ 一生 適うはずもない 交差した Virtual world の中 君の声が谺する 明日を探し求めるように どんな "隔りの揺籠" さえも きっと変えてみせるから ミライへと接続ぐ 希望の声よ 歌え