こころがなぜかあなたをよんで ぼくらのうそはそこからほんとうさ いままでのこときえてしまったよぜんぶ だけどなかないぜぼくらたびにでるんだ ああこいしいさがくるしいのなら きみのやさしさにぼくはくわれてしまえ はしりさってくこいのまほう ついておいでよこのぼくに あなたのこのこいはぼくのもの ぼくらがしったかなしみは とるにたらないきのうだろ きみのこえはぼくのこい ぼくのなはきみのよる よかぜがこんやあなたをよんで ぼくらのよるはそこからほんとうさ きみもいつかはきえてしまうみ だけどなかないでぼくとゆめをみるんだ ああいとしいさがゆれるのなら きみのまぼろしにぼくはくわれてしまえ はしりさってくこいのまほう にげてしまおうよこのぼくと あなたのかなしみはぼくのもの しにたくなるようなきのうなら きみのせいだけじゃないだろう きみのこえはぼくのこい ぼくのなはきみのよる