あたりさわりのないにちじょう おあいそ わらいばかり みにつもる
なにかがかけてるげんじょう みしむししたせつなさがむねにじむ
きみはきゅうなきょうはんしゃ うそみたいなひみつのきょうゆう
とつぜんいろづいたせかい わらえるくらいこどうたかなる

ぎこちないやさしさにこころさらわれてく わたしもわたしいがいのあのこも

こいみたいきゅっとしめつけるのきみのよこがお そのしせんのさき
むぞうさにむけるえがお ばかばかばか
まっすぐにねじまがってくのめばえたきもちからみあううんめい
みまもるだけなんてわたしたぶんできそうにない

なだれこんでくるゆううつ うつろいゆれるごぜんれいじ
とぼけたかおのきみがまぶたのなかいすわるから

ふかくにもはやまるこのむねめぐるおとかそくするすぴーどとめられない

いえないよぎゅっとなきたくなるただしいこたえ そんなのわからない
でもてをのばしてしまうねえねえねえ
うんめいのきまぐれなこうさ いっそすべてをかきみだそうか
いいこでいるだけなんてほらつまらないでしょう

ないだうみにしずむゆうひにふいにおおごえでさけんだ
あさもひるもゆうもまよなかもきみだらけだ

むしょうにのどがかわく やっぱりあせってる?わたしもわたしいがいのあのこも

こいみたいきゅっとしめつけるのがむしゃらなきみ そのしせんのさき
ほんねなんてしりたくないやだやだやだ
まっすぐにねじまがってくのめばえたきもちからみあううんめい
みまもるだけなんてわたしもうできそうにない
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