なつのにおいきみにあいたくなる つないだてわすれないやくそく せみしぐれのばすてい きらきらこもれびかぜにゆれて じょうだんばかりわらいころげたきせつ こわれそうなさびしさもしらないまま ふれーむのなかじゃいまもかたよせあって かわらないえがおでいるけれど なつのかぜがぼくらをまどわせる いとしくてせつなくてまぶしくて にぎりしめてるめもりい なつのにおいきみにあいたくなる つないだてわすれないやくそく おそろいだったすとらっぷ いまはもうなくしてしまったんだ ことばじゃなくてもつたえられそうなおもい それだけをしんじてたぶきようなほど どこかであえたらどんなことばをかけよう わけもなくなみだがあふれそう なつのきおくぼくのせなかをおす まよってもころんでもどこまでも あるいていけるように なつのにおいきみにあいたくなる つないだてみらいへのやくそく なつのきおくこころをふるわせる なつのかぜがぼくらをまどわせる いとしくてせつなくてまぶしくて にぎりしめてるめもりい なつのにおいきみにあいたくなる つないだて\"またあおうね\"ってしるし