まぶたをとじればいまでも ずっとなりひびいているよ おもいでの かなたから おわらないあんこーる らすとすてーじ ちからのかぎり うたいおどって もえつきたくて おなじゆめ てをのばし ささえあったなかま そのあせもそのなみだも じんせいでさいこうのはなたばになる まぶしいすぽっとらいとわ まるでひかりのみちあんない みらいへと つづいてる おわらないあんこーる そでへとはけたら すたっふたちが なにもいわずに だきしめてくれた きゃくせきの やさしさが しおのようにみちて "もういちどがんばれよ\"と いままででいちばんのゆうきになった なみだをそっとぬぐったら むねをはってほほえもう ばんらいの そのはくしゅに ふかぶかとれいをして おわらないあんこーる ねえきゃくせきのあかり いまはまだつけないで ゆめはいつも あきらめないかぎり いつの日か まくが またあがるんだ すてきなわかれをありがとう もっとつよくなれたきがする あたらしい みちをいく たびだちのときだ まぶたをとじればいまでも ずっとなりひびいているよ おもいでの かなたから おわらないあんこーる おわらないあんこーる LA LA LA LA LA LA LA LA LA