たいせつにしていたはなはやがてかれいつかさくことをわすれたようにちる とうめいなしずくはかれたはなびらにそそぐいのちの水となる そらにかさねたあなたのまぼろしを かぜがつたえるあなたのぬくもりを はなさないようにだきしめどこまでもつれてゆく きえてなくなるまでいつまでもそばにいたい とけてゆくこおりのように、ただながれてゆく かれてゆくはなをみつめふりそそぐしずくたち きえてしまうのならこころのなかにさかせて