あめあがりのベンチにかさを
うっかりとわすれたとき
あなたをこんなふうにわすれて
むじゃきにわらうはがきたと
だからあしをはやめて
ぬれたきのうをとりにかえるわたしがいた

Ah...   おもいではゆりかごでゆれている
ねむってるだけだから
ひとつぶのなみだからうまれるあした   これからをあいしたい

まちわびたひでりがつづけば
くもりそら   したうように
こいもあしたもそしてわたしも
きまぐれにながれていくの
あいはそれでもうまれ
なんどもかたりかけてくるようにむかえにくる

Ah...   おもいではゆりかごでゆれている
うぶごえさえあげずに
ひとつぶのなみだからいつかだれかを   あいせるとしんじたい
またあえるから   またあえるから

あいはそれでもうまれ
なんどもかたりかけてくるようにむかえにくる

Ah...   おもいではゆりかごでゆれている
うぶごえさえあげずに
ひとつぶのなみだからいつかだれかを   あいせるとしんじたい
またあえるから   またあえるから
またあえるから   またあえるから
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