ちょうばつ、ほけげいきやのこ、を、ね、ゆ、ねさら、すみ、け... よきつ、まこ)、きょうおお、ぬ、け、お。う。ら あのごろのぼくらといえばとてもむじゃきでまいにちがあいにかがやきみちて なぜだろうすぐにわすれてしまえるように おもいではすべてすてさったのに もういまさらつたえきれないよまだいとしけるということなんて ただあふれだすかんじょうだけがふかくつよくむねをしめつけ ふたりでよくあるいたみちいまもかわらずでもとなりのけしきはちがうね もうもとに戻ることはけしてないように わざとふりかえらなかったのに もういまさらつたえきれないよまだいとしけるということなんて ただあふれだすかんじょうだけがふかくつよくむねをしめつけ らららららうたいつづけるよいつかえがおでわらえるように べつの道をあゆんでいてもずっとみまもっているよ らららららいのりつづけるよこのうたがくんにとどくように べつのそらをながめていてもまたどこかであえるよねきっと もういまさらつたえきれないよまだいとしけるということなんて ただあふれだすかんじょうだけがふかくつよくむねをしめつけ もういまさらつたえきれないよまだいとしけるということなんて ただこぼれおちるなみだだけがほおをつたってむねをくるしめ くんのひとみもくんのしぐさもはやくわすれられるように ぼくがこうししてくんをみていてももどれないのに