Sense

Shakugan no Shana

Composición de: Kawada Mami
うそなんてたぶんつけそうにないそらうつくしくて
こえをだすこともつみになりそうでなみだあふれだしてく

ときとときのはざまで
すべてをみすかされてたしかにみえてくるものがある
わるいよかんはしない
きっとみらいがぼくをまってるから、きのうまでにさよならを
すこしずつみちてくるかんかくにめざめてく

けがれたけはいをゆうだちのせんれいきよめてゆく
そしてあらわれたちりなきそらにはうかぶけついのひかり

かこにこうかいはない
かなしみはときはなちいまみらいへとすすむきがする
こたえはむねのなかに
まえをむいてあるきだすそのときは、じぶんだけのしょうりへと
すこしずつちかづいてはじまりをかんじてる

(かんじてあ.....)

ときとときのはざまで
すべてをみすかされてたしかにみえてくるものがある
とぎすまされたひとみ
そこにうつされたいらいのじぶんにまけたくない
いまはまだすこしずつちかづいて
はじまりをかんじている

(かんじて....かんじて.....)
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