明日にも夜が滅ぶとも正義が行われるように

キミず恥ずかしい冷たい眼差し
貫かねばならない正義のために
時代の行く末に目を凝らし
次なる闘争のかき立てているここには

世紀の知る者だけの正義は煌いている
何者にも同じない決意の証
静けさは貴重のある自意識を映し出す
カロカにも美しくこの姿を引き立てるいつからか

天使にでも支配されるより
悪魔を支配する方がまし等と
日の光をまともに見るのに
使われたような考えが受け入れた時

そこにさえ天使がいる誰も気がつかないだけ
終わられる理についても知ることはない
必ずや裁きの来る真理は神人手で
神は与えその後で
もう一つをあなたから取り上げる

孤独とはさらに過ぎた魂だけの定めなのか

そこにさえ天使がいる誰も気がつかないだけ
終わられる理についても知ることはない
必ずや裁きは来る真理は神人手で
神は与えその後で
もう一つをあなたから取り上げる
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