せいかくなこたえならば
さいごまできけなかった
みらいもわたしのことも
きかないとこたえてくれなくて
ちゃかされごまかされても
きっとわたしをあいしてる
はなれていきそうなあなたの
SHATSUのすそつよくにぎってた

ふりむいてくれなくても
しんぱいなんてしてくれなくても
あなたをしんじていたいから
がんばっていたの

わたしのかたおもいは
あなたのうしろすがた
こっちむいてふりむいてよ
こころからさけんでるのに
わたしがたちどまろうと
わたしがなくうとも
きづかずにあるいていくの
とおくなるわたしのこいびと

となりでほほえんでも
ほほえみかえしてくれない
くじけてしまいそうなのに
もうなにものこっていないよ

ふあんでしにそうなのに
こたえはとうにわかっているのに
どうしてさよならいえないの
だいきらいこんなわたし

やさしいかおでわらう
あなたがすきだったの
しんじさせてわざとだって
ほんとうはそんなひとじゃない
あしたのいいことも
きのうのゆうだちも
いちばんにつたえたいのは
いつだってあなたしかいないの

あいしているひとにあいされたかっただけ
あなたとならわたしだって
しあわせになれるきがして
あしたのあまおともきのうのみたゆめも
いちばんにつたえたかった
いつまでもだれよりもあなたに
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK