わらいながらきみのことをかんがえていたほそいめをしたきみのえがお
きみのしまったむねのいたみぼくはしらない
うちあけてよだきしめたい
なんてことをぼくはいえるはずもないよわむしだろう
あしたもあめがふるだろうか

せつないせつないきみをおもうと
どうしたらいいこのおもいを
なきたいなきたいきみがいないと
ぼくのゆれるこえきいてほしいいますぐ

ぼくのきもちをきみにつたえられるなら
なんてはなそうかきらわれてしまうだろうか

わすれてわすれてわすれていいから
だからかならずおもいだしてね
ぼくときみはおなじおとのなか
だきあうようにまざりあうことをゆめみてる

であうさんがつのすこしはやいはる
ひろいそらのしためぐりあえたとうきょう
Tokyoでやっと

きみはたいようぼくのたいよう
ちかづきすぎるともえてKASUになるから

これくらいのきょりでいれればそれでかまわない

だからきょうもあしたもきみはきみのままでいて
それでいい

せつないせつないきみをおもうと
なきたいなきたいきみがいないと
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK