SHANRARAとひびくすずのねたかく
ただかげろうとおどるようにゆれるたみは
かなでるげんにふきよぶふえに
ただろうろうとながれゆくときのともに

しゃくねつのBAZAARUでこどもたちはいま
みのりなきひびのなかゆめをさがす

かわきゆくつちをけりはてなきたびじをゆく
つよいかぜにだかれながら
やせたむねでじゆうをうたう

ながれるくもはあかねにそまり
いまめもくらむたそがれのみちをぬけて
くれゆくそらにみちゆくつきに
いまいとしごはかけてゆくほしともに

いえじへとかえりゆくひとをながめいま
たびびとはなつかしむすぎしゆめを

あしたがきえてしまわぬように
ただいのりなどねがいなどうたにのせて
わたしはいきるりょうてをひろげ
そのいたずらなさだめにさからいながら
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK