よぞらをこえちへいのはてに あさやけにじむわたしをてらして うまれおちたあらのえたち てをひろげみみすませ わたしはいまはじまりのうたおぼえる むねをたたくこどうにあわせ ねがいつむぎうたおう ほそくひかるいのりのかけら かさねゆけばせかいはめざめゆく かぜはとおくそらをかけて はるかなるたびをゆく うまれきえてめぐりめぐる せいめいをてらすほのおよ きよくながれおちて めぐみふるあめうけて つちわみちて かがやくはなをさかせる いまうたえうまれゆくHARUMONIA あすのそらへみはてぬちへ ひびきわたれどこまでも HARUMONIA HARUMONIA HARUMONIA