Sorezore

Shimizu Shota

Composición de: Shimizu Shota
きのうのあめがうそみたいに
ほら、そらがはれるとみらいに
にじがかかるようなきがしたわけもなくわらっていたあのころ
ぶつかったりくやんだりないたりそうぞうしいまいにちがいやになり
こころにふらしてたどしゃぶりのあめがあるひとつぜんやんだり

H2Oみたいにへいじつもきゅうじつもながれるままに
であうひとびとにかんしゃそしていちばんはぼくをうんだままに
ありがとうありがとういきてるよ
こんなぼくでもだれかすくえるよけわしいみちのりもつらくないよ
ぼくをうごかすメロディともどもなく

もしみちにまよったら
それぞれのスタイルそれぞれのラブおもいだして
たすけがひつようなら
すぐによんでよどこでもすぐにかけつけるから

あのころぼくのへやからずっと
こぼれていたレコードプレイヤーのおと
いまもきこえてくるんだよせんめいにきのうのことのように
うつむいたりふみだいにされたりだいじにしてたはながかれたり
いつのまにかおとなになってしぜんにえんぎしていきてたり

ほんとうのことをしりたくてがむしゃらにせんびしてつかもうとしてたあのころ
だけどいまもかんじんなことはわからないまま
だけどそれがぼくらのすべていきるすべていきたあかし
であえてよかったそれぞれぼくじしんとつながっていく

もしみちにまよったら
それぞれのスタイルそれぞれのラブおもいだして
たすけがひつようなら
すぐによんでよどこでもすぐにかけつけるから

いつだってなにかとひきかえで
すすめるねやっとすこしまえへ
だけどゆずれないものはあるから
きみだってなにかぎせいにして
ここまでやってきたんだよね
だいじょうぶぼくはここにいるよ

もしみちにまよったら
それぞれのスタイルそれぞれのラブおもいだして
たすけがひつようなら
すぐによんでよどこでもすぐにかけつけるから

もしみちにまよったら
それぞれのスタイルそれぞれのラブおもいだして
たすけがひつようなら
すぐによんでよどこでもすぐにかけつけるから
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