しあわせどんなあじ わらうのどんなとき こどものころから さがしていたの まいにちいきてたら つかれちゃうことだって たまにあるけれど げんきになれ どうしてだろう だれかのことをかんがえたら ぶきようすぎるこのてがそううごく ゆっくりでいいおもいをこめてつくりあげよう わたしだけのやりかた みんなえがおになるように やさしさつつまれて おおきくなりました ゆきどけのきせつ たびだちのとき おされたこのせなか いつしかまるまって こわがりのわたし ちいさくなってた どうしてだろう きみのことばにふれられたら すこしおちこんじゃってももうへいき しんこきゅうしてじぶんのりゆうしんじてゆこう いまはわかるきがする みんなえがおにしたいんだ ためらいはもういらない ひとのじのめば だいじょうぶだっぺ どうしてだろう とくべつなひとおもったなら いつものさらもひとあじねえちがう ひろげたりょうてあの日もらったあついきもち わたしもつたえてゆこう みんなえがおになるように みんなえがおにしたいんだ