あこがれにむけてくるいだすはてないよくぼうがつくった このばしょで なにがほんとうでなにがうそなのか わからないあふれるじょうほうが ぼくらをまきこむぼくらをおいこむ きょうもまたぼくはためされてる かなしみにみちたまちのすがおなど ひとごみやものでうもれにぎわうまちのなかのみこまれ おなじようなかおしていくひとのむれ まただれかのみこんでいく たちむかおうあらゆるあい わずかなねがいにぎりしめて ぼくはいくよこんなこころかわききったらくえんのなか "あきらめ\"とか\"おわり\"にてをのばそうとするきみのまえに せめてやさしいひかりみせてともしてつづけてあげたいから だれかのこころをあたためたくって ことばよういしてもこのせかいじゃ なにもがぎぜんになにもがいみなく めのあたりにするんだひりきさを しつおうをまといねむるよるをなんどもしっては それでもねなきながらもいいきかせた たちむかってこえてかなきゃいけないもの それはきっと おびえすぎたこのこころがつくってしまうげんかいなんだと そうみんなじゆうとしあわせのけんりをてにしてる だから\"きっと\"\"もっと\"ってね ぼくをうごかしてかなきゃ たちむかおうあらゆるあい わずかなRIARUにぎりしめて ぼくはうたうあふれおうとまどいみなぬぐいけすように こんらんはますじだいのなか ついつまをねあわせようと さしだされたそのなかへとはまっていくまえに さあCODE CRUSH