なつかしいみちひとりたどってく おさないあの日てをつないで なにも知らないむじゃきなえがおは こころのすみをあかるくする あわいえのぐおもいでいろの Uhときをかさねえがいてる あかいちいさなくつおおきなせなかおいかけていた あかねいろのそらがふたりのかげつつんでいく あめのとおりにぬれてるたんぽぽ しずくにあわせうたっている なきたくなるよるのふかさも Uhきみはしっているんだね ゆめをかなえるならないちゃいけないそうおもっていた かかえきれぬおもいそっときみにうちあけたひ きみといっしょにいるとふしぎなくらい とくべつじゃないわたしでいられた しんじることをおしえてくれたひと こんどわたしがきみをまもる さみしくなったならいつでもここへかえっておいで かたをならべあるくふたりのかげそらへとどけ