いつまるごえのもとが
のともとすぎるまえに
そこまでみえたものを
あきだす

ことなるこえのもとが
のともとまってとおどり
そこまでみえたものが
けされてしまうまえに

かたちを
とどめてかえずに
そのみちで
まってる、まってる

ことなるこえのもとが
のともとすぎるまえに
そこからうごけないと
あぶらをさすまえに
けてるひきおくまで
けされてしまうまえに

かたちを
とどめてかえずに
そのみちで
まってる、まってる
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