ちんぷんかんぷんのあさはかすぎるきっかけにおぼれてる
さまざまなぶざまなようあかしたこんなこんなぼくがまかふしぎ

なんげないかいわにこめられてるmessage
てがふるえおとしそうでこころのなかおしこんでた

なんじゃこりゃわけわかんないさんざんなけつまつよかんしてるのに
ぜったいぜつめいのききにいまたてされほほえんではにがんで

さりきないしぐさにかくされているmessage
glassのなかにそそいでかわいたのどうるおしてた

たましいゆれながらきみのもと
めんどうくさいがりやのぼくがいるよ
あの日うたれはれあがった
きみにしかなおせない
こころのあざをつけて

ありあないめつきにひめられてるmessage
いいきかせわすれぬようなぜとなくうなずいてた

たましいゆれながらきみのもと
あきしょうきまぐれなぼくがゆくよ
あの日しゃがれうらがえった
あざだらけのこえでぼくは

うざったいくらいきみにだきついていいかい
そしてきみのからだにぼくとおなじあざをつけたい

このあざがきみといたあかし

たましいゆれながらきみのもと
めんどうくさいがりやのぼくがいるよ
あの日うたれはれあがった
きみにしかなおせない
こころのあざをつけて

たましいゆれながらきみのもと
あきしょうきまぐれなぼくがゆくよ
あの日しゃがれうらがえった
あざだらけのこえでぼくは
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