Ai Mitsuru

Shunsuke Mita

Composición de: Shunsuke
ぼくのうでにかみあとつけたあと
やわらかいくちびるできすをした
みみをさわりながらすきという
きみのこえにおぼれたよる

うすぐらいおれんじのなかで
ひえたてとあしがかさなりあった
とけいをみてみたらもう
いつのまにかれいじをまわってた

きみがぷりんせすならまほうはもうとけてるね
なんてばかなこといってわらって
しんけんなめしてにやついて
からだがあつくなったきみをしろからだきしめた
ずっとこのままならいいのにな

ぼくのうでにかみあとつけたあと
やわらかいくちびるできすをした
みみをさわりながらすきという
きみのこえにおぼれたよる
なにもいわずもがなしてるでしょ
ぼくがきみにほれてることくらい
おぼしてはすくってのくりかえし
ぼくのせたけじゃたりないみたいね
ねえあいがあふれてんだ
もうたえられないくらいに

ぼくのうでにかみあとつけたあと
やわらかいくちびるできすをした
みみをさわりながらすきという
きみのこえにおぼれたよる
なにもいわずもがなしてるでしょ
ぼくがきみにほれてることくらい
おぼしてはすくってのくりかえし
ぼくのせたけじゃたりないみたい

きみのはがたみつめおもいだすと
しんぞうのこどうがはやくなる
ふしぎなんだよな
かまれてんのにいたいはずが

すこしだけきもちよくて
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