だきしめたぬくもりつめるだけつめて
おさなすぎるふたりだからふりきった
にじゅうごじきまって「おやすみ」はかくにん
みみのおくがいたくなるまでよりそった

はるはすぐそこはくいきしろいめにみえないほうしんじ
へりつづけた「おやすみ」のわけ

いまおもえばあのころからすこしずつふたしかなことはふえてた
はるがきたらくちぐせのきみをおおった
むねさわぎひとつ

それになれることでつないでたいとが
しゅいろでもかまわなくてぼくだけで

いまごろおなじそらをみあげておもいをつのらすはずが
ふあんだけがふりつもるばかり

きょりはきみをおとなにかえかわれないぼくのことひどくきずつけた
かじかむてでかくまったさいごのことば
こんやきりだそう

さよならまでわもうすこしだけじかんがあるね
きょうはなにをはなそうか

いまおもえばあのころからすこしずつふたしかなことはふえてた
はるがきたらくちぐせのきみをおおった
むねさわぎひとつ

ほそいこえはおわりつげるさいごまでじゅうわきごしゆるせなかった
ほほをつたうぼくよりもつめたいなみだ
ぬげないきょりが

ぬげないきょりが

ゆるせなかった
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