なみだにぬれたほおをいだきよせ
かれたあじさいただみつめてた

さよならふりかえればただ
まぶしすぎたおもいでこがしてゆくざんしょう

なんどまよってたどりついたこたえ
えがくみらいにきみがみえなくなる

はてしないそらのしたちへいせんのかなた
てをつないでいたふたつのかげ
あめにながされてくかげろう

なかないようにあるきだせるように
みあげたそらきえそうにまばたいてるほしたち

まどにうつったなきそうなえがおを
むねにやきつけこころでだきしめた

はてしないそらのしたあめあがりのこうさてん
あしただけをみてまよいもなくとおりすぎてくかげ

なみだをかくすひだりてとちいさくふるみぎてを
せにあるきだしたふたつのかげかさにかすわれてくかげろう

きみのなみだをうけとめられたなら
いまもじぶんをあいせただろうか

はてしないちへいせんたどりついたばしょで
てにいれたはずのみらいがいまこわれたかこになる

かわききったかぜすさんだこえくちてゆくあじさい
てをつないでいたふたつのゆめはかなくきえてしまうかげろう
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