むひょうじょうむきしつなとおりすぎるだけのみち いきかうひとのすみにさくいちりんのこえはとどかず むかんじょうむきりょくなすぎるだけのまいにちで そらにむかうきみのすがた めをとじてみてよじぶんじしん むりなことなどないさめをあけて こごえるさむぞらのしたでくもりなくいきてるきみが ゆめさえかたることのできないただみつめてる ゆめさえかたることのできないなんてもう にどとももどれないあのころのばしょには さきのみにあいみちでさえも きぼうのひかりになって