としんをすこしはずれた
ちいさなこのへやから
どんなにめをこらせど
みえないものばかりだ

たとえば、とおいそらに
だれかがいのっていたり
たとえば、みをひそめて
きみがおぼえていたり

すべてにみちたりたあすのひを
もとめさまようもうじゃのかげ
はかいでしかみだせない
みらいのせかいをあいせないよ

ぼくのめがきみのてがぼくらのこえが
それぞれことなっているように
じゆうでこそいのちだから

ぼくのはだきみのははぼくらのあいは
あおくうかぶちっぽけなほしに
まいおりたきせき

むくちなそふのおもいがちちへと
ときをまたぎ
いちずにのぼりつづけたひどくかこくなみち

わずかなくるしみもしらぬまま
のちにうまれいきるぼくら
うけつごうそのおもい
こえのかぎりにつたえるんだ

たいこくのHIIROOやせんかのしょうじょ
それぞれおもさのおなじ
とうとぶべきいのちだから

せいかんなかおつくりでかまえたじゅうは
ほかでもなくぼくらのこころに
つきつけられてる

ふかくふかくきざまれた
あのきずのように

ぼくのめがきみのてがぼくらのこえが
それぞれことなっているように
じゆうでこそいのちだから

ぼくのはだきみのははぼくらのあいは
あおくうかぶちっぽけなほしに
まいおりたきせき

たいこくのかなしみもみはてぬははも
それぞれおもさのおなじ
とうとぶべきいのちだから

せいかんなかおつくりでかまえたじゅうは
ほかでもなくぼくらのこころに
つきつけられてる

そう
おびえるきみのてで
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