Смак жыцця у цішы летняй ночы У далечыні заўтрашніх спраў Выявіў яго між мараў і ўспамінаў На адлегласці выцягнутай рукі Па-за мяжамі Хвілінаў і сэкундаў それはもはや言葉など届かない遠いところだった あなたの姿がわかった 指先でなぞる 流動体の遊び 頭蓋骨から広がって 散り散りに話す背骨 身体をはこぶ はこぶ はこぶ 私は魚の体をして厚い地面に寝そべった それから土の中に深く染み込んで ついに辿り着いた 神秘の庭 その頃 あなたの姿は水 伸びる夏の光と影、アスファルト、眩しい屋根 雨の匂い、軋む枝、苦いコーヒー、夜明け前、誰かの声 生きている間に覚えていること あなたの身体、私の肌 爪の先、うなじの温度、声 生きている間に 忘れないこと 生きている間に