春のかぜと夏のそら秋のけしきも冬のさむさも おなじときをきざんでくたいせつなひびベストフレンドありがとう あさひがてらしてたひらいたがめんのなか ぶきようなひとことではげましてくれたよな かわらないけしきのなかでじかんをわすれかたりあったり じぶんがじぶんでいられたのはおまえとだからだよ ずっとなんねんさきもきっとかわらずに仲間だから あまだみちはながいけれど いつかなんねんさきかきっとたどりつくゆめのばしょへ たとえはなれていてもほらおもいはひとつだよ まだちいさなつぼみだとしても かれないようにまけないように ひかりとなりあめとなりさきほこらせてみせるよ ゆめのたねまたあらたなかどでにたつときは かぜとなりどこまでもはこんでいくよ ずっとなんねんさきもきっとかわらずに仲間だから あまだみちはながいけれど いつかなんねんさきかきっとたどりつくゆめのばしょへ たとえはなれていてもほらおもいはひとつだよ なんどだめでなんどたおれなんどうまくいかなくても なんどだってたちあがってちからあわせていけるだろう うれしいときくやしいとき かなしいときたのしいとき そのすべてわけあえるのが仲間だから けっしてゆらぐことのないきずなをかかげて はれわたるこのそらのましたきぼうにあふれるあした さあいましんじてとびだそう ずっとなんねんさきもきっとかわらずに仲間だから あまだみちはながいけれど いつかなんねんさきかきっとたどりつくゆめのばしょへ たとえはなれていてもほらおもいはひとつだよ 春のかぜと夏のそら秋のけしきも冬のさむさも おなじときをきざんでるかけがえのないまいにちにありがとう