(だいはちかん 216ページ) うっそうとしげるウェルケンレイドのもり そのむこうに、やくそくのおかがある またたいったせつな、そのやみのなかにやきつくふうけい かれはしょうがいわすれぬゆうひをみた なにがあろうと、ぼくはかならずきみのもとへかえってくるよ ええ、しんじてるわ … あいしてるもの … わすれないで、アルバース そのひのそらのいろ、かなしいほどにあかく (はなれてもふたりをむすびつけるあかいし) わかいふたりはあまいとわをおかにちがった (のくびかざりをかけちがった) ときがかたりてをかいたとしてもものがたりはつむがれつづけるだろう はくがはばたいてゆくみちしゃようのそらになにをもとめて