かのじょがまじょになったりゆう
(\"なぜです、なぜこのこをこうはくか
のよつぎとしてみとめてくださらないのです\")
(\"そのはなしならおわったはずだ\")
(\"めかけばらだからいえ、このこのからだがふじゆうだか\")
(\"くどいぞ、あんねりーぜ\")
(\"ああ、これはすべて...ぜんぶははが
このこをそんなふうにうんだこのははがわるいので\")
(\"くどいといっている\")

(あんねりーぜ、あなたのきもちはいたいほどわかる
それでもわたしはあなたをゆるさない)
めるひかりをしらないあなたは
しりょくというそのがいねんじたいわからなかった
めるせなかにだきつきあなたは
"むっていひかりあったかいね\"とむじゃきにわらった
ああごめんなさいごめんなさいごめんなさい
あなたをうんだのはわたしですわたしです
つみぶかいわたしです

"くしゅん\"
"さむくない、める\"
"うん\"(ははにしてあねでありだんざいしゃ
にしてしょくざいしゃであった
テレーズ・フォン・ルドウィングのしられざるものがたり
もりにうつりすみしょくざいのひびを
やくそうをあつめてせんじてみたり
かみにいのってもとどきはしないし
つみをだきしめていのれやしない

せめてあのこのためにできるかぎりのすべてを
やりもしないでただなげいてなどいられないわ
きずをいやしやまいをなおすときにはふゆ
にかたむきかけたあかごをもとりあげた
もりにすむかしこいおんなのうわさはいつしかせんりをかけめぐり
ひにくなうんめいをみちびくこととなる
そのよるかけこんできたのはおしのびのこうひで
つきのないやみのなかをきぼうのひかりをしんじ
かみをふりみだすははをはしらせたのはわけありのこうじょで
だきしめたうでのなかでもういきをしていなかった

このこはまだしんでなんていません
わたくしには、わたくしにはわかるのです
なぜってだってあんなにげんきだったんです
わたくしはみとめませんわ
しょうらいはかならずやれいじんになるはずのこです
わたしのむすめですもの
ていこくじゅうのとのがたがほうっておきませんわ
ふふふ、こまりましたわ...ふふ
そのおさなごをたくしてひはなきくずれた
"いえ、そんなことはどうでもよいのです
いきてさえ、いきてさえいれば\"
"きをつよくおもちください
けんじょどのをしんじましょう\"

すくわれるいのちがあればうばわれるいのちがある
それをいんがおうほうときりすててもよいのだろうか
"ホルスト・デュ・ミヒ、デュ・シュテーエント
Dann kann mir du glauben...grab mich aus...!\"
とてもふしぎなできごとによって
むすこはひかりをてにいれたけど
それがはたしてしあわせなことだったのか
いまとなってはよくわからない
"チューリンゲンのまじょだってこわいね、にいちゃん\"
"ああ、いいこにしてないとまじょにたべられちゃうよ\"

いちどはふゆにだかれた
いとしいかわいいわたしのぼうや
いきてはるのひざしのなかで
わらってほしいとねがったははの
"しんこうをおもんじればおんじょうを
いたんにはごうかをもってむくいねばならん
さあしょくん!まじょへてっついを\"
"てっついを\"
おもいもいまやただむなしくつかのはかりさえ
たわむれにうばわれてしまったみよああこのきげきを
ならばわたしはせかいをのろうほんもののまじょに
"Und die siebte komedie wird sich wiederholen\"
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