だれしもがうまれた いみをあたえられたならいまのぼくをあなたのせいにしてもよいかい むりやりしがみついてきたゆめのそのさきは どうやらおもってたよりもぼくをこばんでいる むねのおくしまいこんだあおくさいことばならべた ほんをまたあいてはよみかえすひとつずつあのひとのうたを このこれがみちびくさきへ このむねがたかなるさきへと てをのばすあなたをてらしだすようにとうたうだけ ゆうぐれひとりへやで こんびにのぱんをひしおって ひざかかえたままぼくはかんがえていた いきていくいみえるためしはらいつづけるだいかを これからもぼくはおいかけていけるかな かぎをかけしまいこんだあのころのよわいじぶんを みつめてだきしめてなみだまたこぼれたあのひとのうたを このゆめのつづきはなくとも このうたはぼくのなかでずっと いきつづけるあなたをおもいだすようにとひとみとじて このこれがみちびくさきへ このむねがたかなるさきへと いきつづけるあなたにみせたいけしきがある ぼくはうたえるあのひとのうたを