(No Boy, No Cry, おれ全身Go) きいろのそらがわれるのをぼくはつたってボートみていた たいくつにやられるくらいならしんじまうほうがずっとマシさ しょうねんよきいてくれにんげんなんてたいしたもんじゃないさ あしたなんてもういらないからにぎったこぶしをかくすなよ ふあんにゆめをうりとばすほどまだおいぼれちゃいないだろ しょうねんよこころのじゅうのひきかねをひけるのはきみだけさ すべてのわかものはいったぼくのこころをきりさけよ あきらめちまったやつにはかんけいねえはなしんだ すべてのわかものはいったぼくらさけんだこのこえは べっどのしたにひそんんでたじゆうさ わかりあうこともないままはきちらかしてたあのひのきずが いまもまだたおれそうなぼくをまえにまえにひきずっていくんだろう ばらばらになるくらいさけんでみたってなにもこたえなんてでないけど なにもせずすわってわらってるあいつらみたいにゃなりたくないんだ すべてのわかものはいったどうしよもなくくだらない このすばらしいせかいにたったいまいきているから すべてのわかものはいったすべてのほんとうとうそを きめしてわすれてしまわないように すべてのわかものはいったしにはわかすぎるだろう しれけたつらがならんんでるからっぽのこのまちで すべてのわかものはいったかぜのないこのよるに なにかをかえようとしてるから ぼくらがさけんだこのこえは てろりすとにだってけせないだろう