とうめいなひとみのおくをのぞきこむように、みつめていた ぼうだいなよるのほしをつかみとるように、てをのばした あのかんかくは、さいかいのひをまった あとすこしのきょりでふれそうになって、めがさめた きのうみたゆめのつづきはどこへ きっとまたいけるからじゅんびしている えいえんをとじこめたこえをのこして しゅんかんをぎせいにしてしゃったーをおす とうめいなひとみのおくをのぞきこむように、みつめていた ぼうだいなよるのほしをつかみとるように、てをのばした おぼえていますか、はじめましてのひ きのうみたゆめのつづきはどこへ きっとまたいけるからじゅんびしている つよくてにゅうげーむでこたえあわせ Nかいめにわたるてんせい、いのちのしょうめい へいこうせかいへのてんそうがかんりょうしました あなうんすでめざめるゆめのはて きざまれたきずがきずいたきょうくんを(きざんだ もうだれもきずつかなくていい、いいんだ あいにゆく、このすがたで あいにゆく、あたらしいかたちで あいにゆく、このすがたで あいにゆく、あたらしいひとみで