ふたりわかれてから みっかがすぎた きみがどこにいるか いまでもわかる ほかのひとときみを くらべていたよ "それだけはしない\"とおもっていたのに 1 へやをでてゆく きみのとなりで もうひとりのぼくが ふりかえりぼくをみてた 2 きみのかわりは だれもなれないこと きづかせようと してたきがする きみのいえをちずで ながめてたとき はじめてきみからの でんわがなった あのころのいとしさ とりもどすには あえなくなるほかに なかったのかな ときがながれて ぼくをわすれて きみがであいそして あいしあってゆくひとは ぼくのかわりに いるわけじゃないのと おもえるような ひとにであって 1, *2 repeat きづかせようと してたきがする