あかつきがむねをしめつけるように
おとずれたうすさむいひかりまとって
たいようはどうしててらしてしまうのだろう
いとしきかげさえ

やさしいゆめからめざめたくないのに

それはただむさべつにやきつくすざんこくなすくいだああ

かげろうがはだにからみつくように
ゆれながらじょうけいすべてぼかした
たいようはどうしてこがしてしまうのだろう
かなしいどうこくさえ

わずかなゆめさえゆるされないのかもう

あれはそうかすかにはびくせつなるいのりか
ああそれでもいまもまだ
かわきもどえやかれずにまだのこるまなざしとこころは
ひとりまちつづけて

たいようはどうしててし
たいようはどうしてさらし
たいようはどうしてこがし
たいようはどうしてゆるさんない

そしてただむさべつにやきつけるのはめぐみかしゅくふくなのか
それはのぞまずとも
おびえふさぎひたすらにのがれつづけて
そしてまたよるをまちこがれつづけ

それでもいまもまだ
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