うしろめたさとはこうふくのさきになるかれんなその
さきばしるためにあるようなものは、いわずとしれた

かぞくだんらんうりふたつのかおをもつりゆうとは
とくにないわけで、あんたのそうぞうにおまかせします

ふしぎなものでふじゆうのなかでみつめる
がんじがらめにすこしのよろこびをみいだすじゅのうせい

わかっているがかえらないなきがらに
なみだをながすのはとくいなはずです

すりきれたたたみしみこんだのはだれの…まっかな
わたしばかりではなく、たったよんじょうのきおくそうしつ

じっさいにふれてみてはきがつくことばかりで
あんたのためにいきてるんじゃねえ
そのふとふとしいにくあつにかおをうめては
うまれたてのごうよくにかいならされて
おれはただのけものだ

わかっているがかえらないなきがらに
なみだをながすのはとくい

のみこんでしまいたいげんじつはまくらのよこ
もえないごみのひには、おわかれです

まばたきするまもなく
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