れいせいにてらしあわせてみれば きみとぼくはせいはんたいで
すうじだとしたら 6(ろく)と9(きゅう)のようなもんだな
きゅうにひとりにされたいまでは
たべちらかしたインスタントの
からっぽようきとろくでもないぼくがのこった
いろんなことがのぞみどおりにいかなかったなあ
あさはかだったなあ

そのうちわすれるんだって
おもいつめてもしょうがないんだって
もどらないものはもうもどらない
なんどもてにとるしゃしんはやぶれず、きみはきれいだ

きみがくれたてがみをひとつずつ かみひこうきにかえながら
ただねがうんだ "できるだけとおくへとべ!"
くりかえしみたカンフーえいがでもみてみよう
きをまぎらわそう

それでもいつかひょっとして
きみをおもいつづけてればって
くだらないものがまだなくならない
なさけなくひきずりつづけている、じぶんがきれいだ

なんだかんだいってたって
このせいかくはかわらないんだって
ラララ…いいじゃない
ちからなくはくためいきまじりのきみのなまえ

こんなはずじゃなかったって
いきどおりをかんじてんだって
せつなうたなんてうたうのはばかみたい
やっぱりてにとるしゃしんはやぶれず、きみはきれいだ

やっぱりきみは
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK