つないだてをもうはなさなきゃねって そのことばがふたりわかれのさいん みぎてにのこったちいさなぬくもり わすれないだろうきえないだろう きずあとにかわっても あるきだせずにうつむいたきみの せなかおすのはぼくのやくめ もうほかにできることがOh なんにもないとしても なかないでこれいじょう だきしめたくなってしまうよ てをふってさいごは であえてよかったとわらって えいえんはないことえいえんはあること どっちもきっとほんとうのこと だってこのあいがそうおしえてくれたから ふりむかなくていいあやまらなくていい こうかいするくらいならここにおいていけばいい Yoはたせそうもないやくそくやかなしいだけのきおくは きにしなくていいぼくがもっていくから きみのこころにのこるおもいでが やさしさでみたされるように ずっとずっとまぶしいままOh あしたをてらすように なかないでこれいじょう だきしめたくなってしまうよ てをふってさいごは であえてよかったとわらって えいえんはないことえいえんはあること どっちもきっとほんとうのこと だってこのあいがそうおしえてくれた かくごをきめたうしろすがたを このままみおくらせて ひとのなみにまぎれてきえるまで なかないでこれいじょう だきしめたくなってしまうよ てをふってさいごは であえてよかったとわらって えいえんはないことえいえんはあること どっちもきっとほんとうのこと だってこのあいがそうおしえてくれたから