あんしんをかった
どうしてかこころをうってかったきがしてたら
"あんしんはどこかたいくつとにてた\"
そんななぜにうたれていた

にげてないこともない、だからどうってだけ
(つまらないひなりにわらいあうとなりにめいきょくがにあってただけ)
じかんがないこともない、じけんがないこともない
(いこうねのはるかたえ!めいきょくからきょうも)
(じぶんらしくいようって、いたいくらいとどいてるわ)

けっきょくはいまをわすれるなら
めのまえのなれあいもためらいもありふれてるとおもっていたいだけ

あんしんでぬってまいにちはながれた
(よかった)
そんなきがしながら
あんしんがきったまいにちをにせてる
ずっとだれてもつれていた

いきてないこともない、いきてないってだけ
(へんわれないかわりにゆめのそのとなりにめいきょくはにあってただけ)
じぶんがないこともない、いけんがないこともない
(いこう、てのはるかたえ!めいきょくからきょうも)
(きぼうをかなえようっていたいくらいとどいてるわ!)

めいきょくがいまをなだめてるよ
まだなんかたりないって、だれないであうなんかいえばよかったんだ
めいきょくはいまもながれてるよ
めのまえとむきあうとそれさえもいろあせていくとおもったら、まけ
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