止まり木いつも揺らしてる 
おまえはそこが好きなのかい
とくべつ今日は気嫌よく 
歌を聞かせてくれるのね
籠を開けておくから 翼ひろげて 

渡り鳥の様に 飛んでおゆきよ 

庭の木陰に寝転んで
昼の時間をつぶしてる
いまごろ樫の木の上で
あいつ私を笑うだろう 
もしも空に仲間が できなくっても 
ここへ舞戻らず 生きてゆけるさ 

空耳かと思ったまだ夢現
少し悲しそうな私呼ぶ声 
あきれて顔しかめる 似た者同志 
歌いながら揺らす 好きな止まり木
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK