まどからのぞいたあさは
いつもとかわらず
きょうもささえてくれるのは
わたしのたからもの

かたちもないだれもふれない
なくしたくない
たいせつなおもいをむすぶ

わすれてないよ
そのえがおとあの日のやくそく
むねのなかでいつだってひびいてる
ねむるようにきえてかないで
おもいでのかけら
くだけたってここにいて
ずっとずっと

ゆうぐれせにしたふたり
どこまでもあるいて
のびてくかげはいまでも
ひとみにやきついて

すこしずつふるくなってたくつが
ときのながれをきざみこんでる

まもれるよ」なんて
てれくさそうにかわしたことばは
うそじゃないってそれだけでうれしくて
すぎるきせつひとりあるき
どこかさびしくて
それでもきっとあのちかいは
いきてる

またいつかあえるひまで
そうひかりかがやいて

repeat

こうしていまめぐるひびが
おとなへちかづいて
そのとちゅうでひざかかえてうつむいても
あしたのそらをみあげるように
すくってくれるのは
ただひとつのかわりのないやくそく

またいつかあえるひまで
そうひかりかがやいて
あのときのままのことば
きみだけにとどけたい
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK