Kanjiru Mama

Hitomi Takahashi

Composición de: Kuwabara Yasunobu
よるのなかをいったりきたり
きょうもいそがしそうだな
ちっぽけなぼくは
ちっぽけななやみにうごかされてる
いつもはきだしちゃうほどつきつめていくから
きたないぼくはきれいなものだってみえるのさ

よるのなかをくぐりぬけたら
そこにはなにがあるのか
わがままなぼくは
じぶんのままずっとあるいてるんだよ
ぼくがぼくであることに
かわりはないから
しらないほうがいいことは
しらないままでいよう

かんじるままいきてゆく
それだけでいいじゃないか
からだじゅうでかんじていたい
めにみえるものすべてを
SHARARARARAとうたってるぼくはまだゆめのなか
こたえなんてどこにもない
それがこたえだとぼくはおもいます

かんがえなくてもいいものにしばられるのはやめよう
かんがえなきゃいけないことをずっとかんがえていよう
むりにまえむきになったりしなくてもいいのさ
ぼくはぼくとしぬまでつきあっていくのさ

repeat
それがこたえだとぼくはおもいます
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