あこがれておもいだけでむちゅうではしってきたぼくは つかみとったものをならべむしょうにむなしがこみあげた しげきもないこのひびをしあわせってよべんのかなあ あんどかはてんてきだぼくをくさらせてく そらをみてできるだけたかくとべ たちとまんのはまだはやいだろう もっととおくへぼくにしかみえないせかいがあるはずしんじて はるかかなたへ ゆめとげんそうのはざまそびえるきょうかいせんにたち ふあんやまよいのなかじぶんとたたかいつづける ぼくがいるこのばしょにこれといったこたえなどない いまいきてるってたしをおいもとめていくだけ とぎすませせいじゃくのおときけからだじゅうのけつをかんじて ほらとおくでぼくをよびつづけるこころのこえがきこえるだろう はるかかなたで はるきれそうなほんのうよ!すべてをときはなて そらをみてできるだけたかくとべ こわがることはなにもないだろう もっととおくへぼくにしかみえないせかいがあるはずしんじて はるかかなたへ