放課後のなみきみちおさげがみがゆれる 林で歩みする君のうしろすがた 丘の上古いうちゆれるふたつのはた 海原をみつめてたひとりのおんなのこ 僕は遠くからみつめるだけ今日も 長い時がすぎても名前も知らない 放課後のなみきみちおさげがみがゆれる いつだって少しだけうなじさびしそうで 呼び止めて君のかたくにぎりしめた その手を僕がそっとほどいてあげたい