Aa いまはむかし ゆるされないこいがあった はなふぶきにまぎれ そっとそのすがたをみつめていた なぜにくるしくおどるまいひめよ もえるじだいのかぜをわすれさせるように そしておれたちはのみこまれてゆく どすくろいあなのむこうがわへ Aa やけおちてくこじょうのそらきみをおもう ほこりたかくいきておくれいとしきひといざさらば きみがなくならばしろきとらとなり しかばねふみしめてきしむわかれしも こよいしにようによえばおぼろづき あつきやわはだにふれもせずに はらりまうさくらとだれかのゆめのあと はらりまうさくらとだれかのゆめのあと なぜにくるしくおどるまいひめよ もえるじだいのかぜをわすれさせるように そしておれたちはのみこまれてゆく どすくろいあなのそのむこうがわへ あわれいのりさえのみこまれてゆく どすくろいあなのそのむこうがわへ