ひがしのそらにひかりがさけばいつもとおなじけしきがくる なみだでぬれたさみしさのなかまどをすこしあける かぜはおだやかなままでなにもかもをつつんだ このてのなかいまにぎりしめてるそっと わすれたくないきもちだけを みつけだしたいろあざやかなろさえ ゆきのようにただきえる ホワイトノイズそらからのあいずこえがきこえたきがしたよる ねがいはつよくうちゅうのはてにとどけやみをこえて いきをきらしてはしったなにもかもをてらして はりさけそうなむねくるしみもいたみも ゆくあてもなくつもっていく くるいそうなしろけがれなきしろさえ かなしみにただそまる きえてしまうよきっとはてしないせかいで ゆきのようにただはかなくああ それでもまたずっとくりかえしていくのだろう このよるがいまあける かなしみがいまきえる ゆきのようにただきえる