しくまれたちょうしょくのてぶるのした
きのをおとした
ことばでさえからだでさえぼくには
あつかえないだ

れっしゃがのどをとりすぎる
きみはこぶざせきでわらう
かわいいはなをみてるだ
ぼくのからだをおかさないで

わらいあうだけでゆるされるよなきがしていた
このさつたばできみはうられた
そのこころであいすること
かなわなくとも
だろう

れっしゃが
きみをのせてふたつのうみをこえた
きづくだきみはこれだけのかでうられたってこと

わらいあうだけでゆるされるよなきがしていた
このじゅだんできみはこわれる
わすれないで
あいされても

きえてしまってもみつけてあげる
くさりのさびで
おぼえているのは
うれしそうにきみがおどる
ふけいだけさ
どうしたらいいのだろう
    Página 1 / 1

    Letras y título
    Acordes y artista

    restablecer los ajustes
    OK