RASUTO SHÎN いつもあめがふる ぼくのかさはやくにたたないよ RASUTO SHÎN おいかけてきたけど それもきのうまでのことさ おもいでをあらいながすあめに いまはうたれていたいのさ きみとふたり RASUTO SHÎN のこすことばは まよいつづけてなにもいえないだろう RASUTO SHÎN ぼくのさいごを みまもるひとよなかないでほしい かなしみもきがつかないかぜに つよくふかれていたいのさ きみとふたり