いばしょさえなくしたことばをかかえたまま
かけたひをあたりまえのようにみつめている

てをのばしたそらはとおく
あまおとにつぶされ
ひとりさけたこころいつから
きこえない

ここにいきたいみ
しぬほどみたゆめ
むなしくだからむちとなみだ
ためらいとおどるごぜんれいじ

おわるせかい
かなはないいのりと
かされたいおもいがいまもせんやかで
にじんだよぞらにはびくさよなら
やくそくのこえもかれていくままに
しずんで

かげりみをひそめ
みのうんさそうやみ
すれちがういとくびをふる
とまどいとねむるごぜんれいじ

うつむくきみをのこして
くずれるゆめはうたかた

おれにみいだしたいみをどうか

おわるせかい
かなはないいのりと
かされたいおもいがいまもせんやかで
にじんだよぞらにはびくさよなら
やくそくのこえもかれていくままに

かたをいつあめねつをもって
きずあとざってこぼれおちる
ふれあうどにようだうそ
いまも

きせつがいろをうしなっても
たえまないひかりをどうかむねに
なみだととけたおわりのそのさきへ
From the end

いばしょさえなくしたことばをだえたまま
おわるようにつげたさよなら
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